いよいよ7月15日、誰もが熱くなる夏季クラスマッチの火蓋が切って落とされます! 今回は、事前に配布された“ガチすぎる”競技規則(まるでプロリーグの規約!)を徹底分析。クラスマッチを100倍楽しむための見どころと、絶対に踏んではいけない「地雷ルール」を広報パートがまとめました。

キーワードは「男女連動」!目指せ総合優勝200点

今回のクラスマッチの最大の特徴は、単に目の前の試合に勝てばいいわけではないという点です。なんと、男女それぞれの順位に応じたポイントが合算され、クラスの「総合順位」が決まります!決勝トーナメントの優勝クラスには200点、準優勝には180点、第三位には160点が加算される一方で、残念ながら最下位になってしまったクラスは100点しか獲得できません!「男子がめちゃくちゃ強いけど、女子が初戦で負けてやる気ゼロ」……そんなクラスは一発で総合優勝の戦線から離脱します。

男子の豪快なスパイクに黄色い声援を送り、女子のファインプレーに男子が全力で盛り上がる、そんなクラス全員の団結力が今、試されています。

知らないと即敗北!?ルールに潜む「3つの罠」

パンフレットを読み込むと、そこには普通の体育とは一線を画す「厳格な罠」が潜んでいました。選手も応援席も、以下のポイントに要注意です。


一、 息つく暇なし!「5秒の壁」に泣くサーブ

「ホイッスルが鳴った後5秒以内に打たなければならない。5秒以内に打たなければ、相手チームに得点となる。」

5秒です。一呼吸おいて、ボールをポンポンと弾ませ、前髪を気にして、狙いを定めて……なんてルーティンをやっていたら、打つ前に相手に1点が入ります。スピーディーな試合展開から目を離せません。大リーグのピッチクロックを連想させるこの制度、しっかり対応していきましょう。


一、 バレー部の「密航(重複出場)」は一発退場!

バレーボール経験者の出場については厳しいルールが定められています。

もしこれを破ってこっそり重複出場させた場合、そのクラスは即座に【最下位】へペナルティ降格となります。当日の選手変更受付は朝8:55まで。マネージャーの書類作成能力が、実は一番の鍵かもしれません。


一、 キャプテンの胃が痛い…?「物言い」のルール

審判の判定に納得がいかない場合、質問していいのは各チームのキャプテンが主審に詰め寄るときだけです。外野のベンチから「えー!今のはタッチネットだろ!」などと執拗に抗議すると、最悪の場合「警告2回で即退場(その日すべての試合から出禁)」という厳しいイエローカードの嵐が待っています。キャプテンのコミュ力と、応援席のグッドマナーが求められます。

当日は午前中に緊迫の予選リーグが行われ、お昼の休憩(ここで運命の順位決定戦の伝達があります)を挟み、午後はトーナメント戦へ突入します。 そして、14時からは各学年の決勝戦がセンターコートで順次開催されます!決勝戦だけは試合時間が「前後半各5分」に延長され、プライドをかけたガチンコ勝負が繰り広げられます。 笑いあり、珍プレーあり、そして最後は熱い涙あり。

7月15日は、クラスのプライドと200点を目指して、コート上で最高の思い出を作りましょう!